途中

シマ窯 器制作過程 半乾き

 

かたち作り終了。

すでに触っても変形しないくらいに乾き始めている。

 

目指すは焼き物だけど、

乾いていく途中の、まだ水分を含んだこの土の感じがとても好きです。

チョコみたいで、ひんやりしている。

 

だれだ!?

シマ窯 多肉植物

 

かぷり、

多肉が食べられている!!

 

これまで、こんなことは無かったから、

多肉はおいしくないと思ってたんだけど…

 

食べ進めていないから、やっぱりおいしくなかったんだろうね。

 

 ***

 

おっ、ぷくぷくして、うまそうな葉っぱがあるぞ。

かぷり。

うへっ!!まっずい。なんだこれは。

食べられたもんじゃない。

おいおい、これはやめておいたほうがいいぞ。

 

 ***

 

誰かさん、もう食べないで。

周りのみんなにも、食べないほうがいいって、伝えてね。

明けましておめでとうございます

2019年始まりました!

 

なんだか昨夜はぐっすり眠れず、

2019年の始まりに緊張していました。

おかげで朝方見た初夢は、

なんと運転する車のタイヤがパンクしてしまうというもの。

前途多難かー?!

もっと縁起のいい夢がよかったのに〜

 

という訳で、

今年は「あせらず、じっくり、でも、進む!」が目標になりました。

 

まずはパンク修理から。

本年もシマ窯をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

2019新年 亥年

灯り

シマ窯 ガス窯 本焼き終了

 

窯焚きが終わったあと、工房の電気を消すと、

暗闇に灯りがともる。

1250℃まで熱した窯からもれる灯り。

 

しばらくぼんやり眺める。

 

お疲れさま。

おやすみなさい。

 

力が抜けて静かな気持ち。

アート日より

シマ窯 空

 

お昼から出掛けようと、午前中に窯詰めを終わらせる。

仕事に目途が付いた後の外出は、もう解放感で「しあわせ〜」

 

まずは大川市の清力美術館へ。

 

名前は聞いたことがあったけれど、行くのは初めて。

酒造会社が建てた明治の西洋建築で、

古くなった外観には少し寂しさが漂っている。

でも、でも、です。

中に入ってみたら。

良かったです!!

長い年月を経た館内は清潔に磨かれ、現代アートが静かに溶け込んでいる。

気持ちがいい。

ちょっとだけ寄るつもりが、けっこうじっくり鑑賞する。

 

傾き始めた太陽を遮りながら次は西へ向かう。

佐賀市のギャラリー「シルクロ」へ。 

 

ギャラリーへ入った瞬間、線と色が躍る空間に、跳ねたい!!

実際にはじーっとしているんですけれど。

一緒になったお客さんに「絵の何をみてますか?」と聞かれた。

「うーん、全体ですか、ね?」

何をみているんだろう。

みているけど、みているのではないような。

 

 

充電完了です♪

●清力美術館 日韓コンテンポラリーアート交流展 〜12/2

●シルクロ 塚本猪一郎 新作展 〜11/18

 

U

シマ窯 カップの取っ手

 

カップの取っ手づくり。

大まかな形に整えたら数時間乾かします。

そうすると、形が崩れにくくなって、取っ手を付ける作業がしやすくなります。

 

大きいの小さいのあるけれど、カットするから大丈夫。

ざっくりした性格も、粘土は受け止めてくれます。

 

うわあ!

シマ窯 多肉植物

 

頭が重くなって倒れかかった多肉の茎から、新芽がぷくぷく出てきた。

親の危機に「やばいぞ!急げ!」とでもいったよう。

 

気持ちのいい季節になりました。

秋はわたしの季節です。

勝手にね。(^^)

始まり

シマ窯 つづみの里 陶芸教室

 

ある日の新聞に「生徒募集」の文字があった。

すぐに載っていた番号へ電話をかける。

 

焼き物の産地、小石原村(現東峰村)での陶芸教室の募集。

3ヶ月間で10回の教室で、窯元たちが指導してくれるという。

車で1時間半ぐらい。通える!

 

それまでは焼き物になんてまるで興味がなかったのに、

その時はなぜか、強く、「行かなくちゃ!!」と思った。

 

いっぱいの菜ノ花が咲く筑後川沿いを車で走る。

山へ向かうわたしは気持ちの良いことをしているという気分。

窯元の指先からは手品のように器が生まれていく。

習うこと全部が楽しかった。

 

もっと作りたい!

 

あれから。

始まりました。

可愛い花火みたい

暑い日は、小さな花がいい。

近くの花屋で買ってきました。

鉄釉花器にアゲラタムの花。

 

シマ窯 鉄釉花器 アゲラタム

多肉のこと

シマ窯 植木鉢 多肉植物

 

多肉植物に、はまっている。

めちゃくちゃではなくて、やや、まあまあ、はまっている。

 

朝、家の玄関を出て、工房へ入る前に多肉チェック。

水が足りなさそうだったら、水をあげる。

枯れた葉があったら、つまんで取り除く。

虫がいたら、ふっと息を吹きかけてあっちへ飛ばす。

あとは…ただ、じーっと見る。

 

最初に3種類買って来て、

買い足したのと、もらったのとで、今は9種類ある。

春と秋には挿し木や葉挿しで子株を増やしているので、

小さな鉢がずらずらと20ぐらい並んでいる。

 

なんといっても多肉は命をつなぐ力が強い。

弱ってきて、「ダメかな」と思っていると、

まだ元気が残っている部分から、モゾモゾと新芽を出し始める。

ゆっくり、ゆっくりとだけど、

完全にダメになる前に、今持っている力を新芽に注いで、次につなげている。

 

簡単には終わりにしない。

静かにたくましい。

 

 

そんな訳で、多肉に「まあまあ」はまってしまっているのです。

今年の夏は厳しいなー。

がんばれ多肉よ!